垢抜けの極意 ベースメイク実践編①

 

 

こんにちは!!!

 

 

のぞみんです!

 

 

 

前回までは、3回に渡りあなたに

 

 

 

 

ベースメイクアイテムの選定方法を

説明してきました。

 

 

 

 

早速今回からは下地の塗り方ファンデーションの乗せ方を実践してもらいます。

 

 

 

この記事を読み正しい工程でメイクを行えば

 

 

 

より素肌を綺麗に見せることができ

 

 

 

周りからの「あの人肌綺麗…!」を叶えることができます。

 

 

 

 

この記事を読まず、正しい知識を身につけなかっつらかったら

 

 

 

「え、厚塗り感やばくね?」

 

 

 

「メイク下手…笑」

 

 

 

と言われてします。

 

 

 

ベースメイクは垢抜けの基本中の基本です。

 

 

 

垢抜けたいあなたは言わなくてもわかりますね?

 

 

 

この記事をみて、絶対に垢抜けてください!

 

 

 

ここで、工程の順番を思い出してください。

 

 

 

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まずは下地の塗り方、と言いたいところですが、

 

 

スキンケア後に日焼け止めから塗るのを忘れないでくださいね。

 

 

 

 

余談はさておき、あなたは「5点置き」って知ってますか?

 

 

 

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下地を赤丸のところにおき塗り広げていくことです。

 

 

 

こうすることにより、効率よく全顔に塗り広げることが可能となります。

 

 

日焼け止めを塗る際にも応用できますね!

 

 

 

この時絶対に、指を滑らせるのではなく、ポンポンと叩きながら伸ばしてください。

 

 

 

化粧のよれの原因になります。

 

 

 

次に、ファンデーションののせ方です。

 

  • パウダータイプ

 

面積の広い頬から塗り始め、くずれやすい鼻は最後に塗りましょう。

 

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カバーが足りないと感じる場合は、パフにファンデをつけ足し、目の下の三角ゾーンにトントンとなじませます。

 

 

ここがカバーされていると、肌全体がキレイに見えるのでオススメ!

 

 

  • リキッドタイプ

 

手の甲に適量をとり、薬指で両頬、額、あごの4点に置きます。

 

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くずれやすい鼻はパウダーと同じく、

 

 

なるべく薄づきに仕上げるのがコツ。

 

 

 

最後に塗り広げる程度でOKです。

 

 

 

 

必ず、

スキンケアを必ず馴染ませてから

リキッドファンデーションをするようにしてください!

 

 

 

 

化粧水つけたら、乳液塗ったら、いちいちハンドプレスを忘れないように。

 

 

 

 

肌にベタつきやヌルつきが残っていると、ファンデが密着しません。

 

 

 

 

この一手間で、メイク崩れが防げちゃいます。

 

 

 

 

ファンデを塗り終えたら、ここでも全顔をハンドプレスしましょう。

 

 

手の温度でファンデが肌にフィットし、メイクもちが格段によくなります!!!

 

 

  • クッションタイプ

 

頬の中心から外側に向かって叩き込みながらつけます。

 

額も同様に中心から外側に向かって叩く!

 

 

 

このときぜっっったいにスライドさせないでください。

 

 

化粧が崩れの原因となります。

 

 

 

私は以前、この方法を行ってしまい、

 

 

べちゃべちゃに化粧がよれました。

汚肌のまま参加してましたよ、大事なサークルの飲み会で。笑

 

 

 

皆さんはそうならないでください!笑

 

 

 

 

メイクのお直しにも万能なクッションファンデーション。

 

 

化粧直しの方法があります。

 

1 皮脂などでヨレてしまった部分をティッシュオフ

 

2 パフでスタンプのようにポンポンとなじませる


3 仕上げにフェイスパウダーをのせる

(これは、プレストパウダーがベストですね!)

 

 

 

これで元通りの素肌美人になれます!!

化粧がよれてしまったら、この方法でお直しをしましょう。

 

 

 

 

いかがでしたか!?

 

 

次回はコンシーラーの塗り方とフェイスパウダーの乗せ方について説明します!

 

 

 

今回も見ていただき

 

 

 

ありがとうございました!!